氷見市議会 2010-03-01 平成22年 3月定例会-03月01日-01号
市ではこれを契機として、氷見の知名度の向上や地域活性化などを図るため、映画のPR活動を行うとともに、設立準備が進められている市内各界各層の有志で構成する「映画“ほしのふるまち”氷見製作支援委員会」や商店街におけるイベントに対しまして助成するなど、市を挙げて映画を支援してまいりたいと考えております。
市ではこれを契機として、氷見の知名度の向上や地域活性化などを図るため、映画のPR活動を行うとともに、設立準備が進められている市内各界各層の有志で構成する「映画“ほしのふるまち”氷見製作支援委員会」や商店街におけるイベントに対しまして助成するなど、市を挙げて映画を支援してまいりたいと考えております。
また、新庁舎建設に伴う旧庁舎の利活用方法や窓口サービスの利便性維持についても、市内各界、各層からご意見をいただきたいと考えております。 次に、市長はいつ決断を下すのかという質問に対してお答え申し上げたいと思います。
振り返ってみますと、堂故市長には就任間もなく、当時の懸案でありましたフィッシャーマンズワーフ建設に取り組まれ、市内各界各層の代表者から成る構想策定委員会を設置し、さまざまな困難を乗り越えて氷見浜観光株式会社を設立させ、平成12年の海鮮館オープンに導かれたのであります。
それはおおむね市内各界各層の団体の代表者で占められていたわけであります。それは、ある意味においては市民の声を代表する、代弁する、そんな方々の意見、議論の結果、一つの考えが示された。
その策定に当たっては、市民の声を取り入れ、市民と一体となった改革を推進するため、市内各界各層の代表者で構成される「行政改革推進市民懇話会」を設けて、改革に対する意見を求めてこられたところであります。 委員各位の熱心な審議を経て、去る8月7日には、行政改革推進市民懇話会から「行財政の健全化、効率化に向けて」の提言書が市長に提出されたのであります。
また、氷見市では、大幅な財源不足が見込まれることから、今年4月、庁内に行政改革推進室を設けるとともに、市内各界各層の代表らで構成する「行政改革推進市民懇話会」を設置し、取り組むべき内容について検討されているようであります。 いつの時代におきましても、行財政改革は容易ならざる課題ではありますが、これができるかできないかはひとえに市長のリーダーシップに負うところが大であります。
しかし、12日から市内各界各層の諸団体の会長さん等のところへも、その旨、懇談会と同様な機会を持つために私自身も出向き、ご報告を申し上げ、ご意見等をお聞きいたしました結果、おおむねご理解をいただいたものと認識をいたしておるわけであります。 第2点の、議会では合併が多数になっているが云々ということでありますが、2月7日、私は一つの意思を表明いたしました。
堂故市長からは、先日、仮に合併するとすれば中核市が望ましいとし、最終的には議会で判断いただきたいとのお話もあったようでございますが、現在さらに意見の集約を図るべく、市内各界各層の代表者による市民懇話会も開催中でございますが、市当局の財政予測データなど、具体的な説明が必要な時期に来たのではないかと考えます。
その後、地域や各種団体等を代表される市内各界各層の方々から総括的な御意見を賜り、大筋の方向を見出してまいります。 その上で、最終的には議員の皆様と慎重に検討し、「合併するのか」「しないのか」の結論を本年度内には出してまいりたいと考えております。 次に、能越自動車道等の道路整備について申し上げます。
今後さらに議論を進めるため、関係市町村とのより踏み込んだ検討、協議を進めながら、当市議会で御審議いただくとともに、市内各界各層との懇談会や住民懇談会など各種の機会、方法でもって意見交換、意見の把握を行っていくこととしております。 合併協議会が設置された場合、この協議会委員には議員、行政職員のほか、学識経験者からも選出できることになっておりまして、行政関係以外の声も反映できるようになっております。
さて、市長の任期も残されたところ半年余りですが、市内各界各層には、堂故市長の再選出馬を要請する声が大きな広がりを見せております。 現在、我が国の経済は、戦後最悪の景気低迷が続く中で、ITバブル崩壊に伴うアメリカ経済の急減速の影響を受け、完全失業率が5%と戦後最悪を記録し、日本経済が崩落の危機に立っていると言っても過言ではない状況であります。
私は、ほたるいか観光事業に澤田市長は政治生命をかけて、滑川市のまちおこしはこれしかないと信念を貫いておられるのも、過去の市内各界各層の代表者会議の発言を尊重されての取り組みであると思っております。
┃ ┃ │ │ │ │5) 「地域精神保健福祉連絡協議会」の設置については、平成8年3月に高岡保健所にお┃ ┃ │ │ │ │ いて、精神保健福祉に関する普及啓発及び精神障害者等の社会復帰を図るため、精神障┃ ┃ │ │ │ │ 害者家族会代表や共同作業所長をはじめ市内各界各層の代表者で
そのためには、市民の期待に沿った改革を進めることがきわめて大切でありますので、今般、市内各界各層の代表者で組織する氷見市行政改革推進市民委員会を設置いたしまして、御審議いただいてまいったところでございます。その結果、11月21日、市長に、行政改革に関する提言として御答申をいただいたのであります。
本市では、市民総参加のもとでとやま緑化祭を盛り上げていくため、平成6年に経済界を含め、市内各界各層の代表者で構成する市推進委員会を設立をしており、この中で御理解を得ながら御協力をいただけるよう努力をしてまいりたいと考えております。 次に、フェア運営業務に関します必要な人員体制についてでございます。
既に、市内各界各層から推薦の声が数多く上がってきており、さらにその声が大きく広がっていくものと確信しております。今定例会に当たり、私たちは衆目の一致するところといたしまして、佐藤市長に再度、そして強く出馬をお願いするものであります。ぜひ正式に決断の言葉をお聞かせください。 第2点目に、財政の見通しについてお伺いいたします。
我々は、前身の同志クラブ時代から今日まで、市内各界各層の多数の市民の皆様より、我が会派に対する熱い期待に対し、市議会最大会派として、ふるさと高岡を愛し、その活性化のために常に責任ある判断をし、対応してまいりました。
常々申し上げておりますように、本市のまちづくりの基本的な方向は、市議会や市内各界各層の市民の方々の御意見をいただき、御審議を経て、長期的な視点に立って策定した高岡市総合計画に掲げられているいろんな都市像を実現することでございまして、そのことが市民福祉の増進と本市の発展につながるものと信じております。
生涯学習センターの整備計画の策定に当たりましては、市内各界各層の代表の方々や御専門の方々に入っていただいた検討委員会を設置いたしまして、先進地の状況なども十分調査、研究し、関係者の皆様方の御意向も十分体しながら、女性プラザの設置を考えていきたいと、このように思っておるわけでございます。
近年、高岡御車山に対して、地元山町の方々をはじめ有識者、市内各界各層の方々の関心が高まってきており、先ほど市長答弁にもありましたように、仮称「高岡御車山祭を考える会」を発足することとしておりますが、御車山祭の将来展望についてもいろいろ意見交換がなされるものと考えているのであります。